
Gubbio | (Umbria) |  |
イタリア中部ウーンブリア州の州都ペルージァから北北東に40キロ。アペニン山脈に続くインジーノ山の南西斜面の麓に広がるグッビオは、13世紀に築かれた城壁に今も守られ、中世の街には13世紀から16世紀にかけての数多くの中世の建造物、芸術品が残されています。街は平野部から始まっているので、城壁内を川が横切って流れているのが印象的です。
アペニン山脈の西側にあるので、古くからウーンブリアの主要都市でしたが、、中世にはマールケ州のウルビーノやペーザロを治めたモンテフェールトゥロ公爵の領地として繁栄しました。街を見下ろすドゥカーレ(公爵)宮殿はフェデリーコ・ダ・モンテフェールトゥロ公爵によって建てられました。
街の中心はウーンブリアの丘を見渡せるグラーンデ広場です。街のテラスのようです。ここには街のシンボルのコーンソリ宮殿がそびえています。公爵領になる前の自由都市時代に建てられた宮殿です。豪華さはありませんが大変美しい宮殿です。
写真はローマ劇場のある広場から写した街の全景とインジーノ山。インジーノ山にはスキーリフトとゴンドラの中間のような乗り物を使って登ることができます。
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