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Taranto

(Puglia)

taranto
靴の形をしたイタリアの、カカトの内側の付け根、土踏まずに当たる部分にターラントは位置しています。 伝説によれば、ローマが作られる更に1200年前にネットゥーノ(ネプチューン)の子供のターラスがここに降り立ったのが町の起源だそうで、そのためターラントと呼ばれています。このように町の歴史はとても古く、ギリシャ時代の植民地として重要な都市の一つでもありました。現在では、プーリア州の州都バーリ(Bari)に続く第二の人口の多い都市で、南イタリアの重要な工業都市でもあり、サルネージと呼ばれる世界有数の鉄鋼所もあります。
マーレピッコロ(小さい海)の湾にある小さい島が旧市街で、それぞれ2つの橋でつながれていて、その一つは戦艦が通る時には開く旋回橋になっています。旧市街には、ドーリス式の柱、ドゥオーモ、サン・ドメーニコ教会があり、家々が狭い路地にびっしりと立ち並んでいます。この地方で発掘された遺跡からの出土品、壷、陶器、アクセサリーなどの充実した展示を博物館で見ることもできます。イタリア一の長さを誇る海沿いの道(ルンゴマーレ)から、青く澄んだ海を臨むことができます。大製鉄所のすぐ隣ですが、海はとても綺麗です。見出しの写真は、今では軍の施設になっているサンターンジェロ城(アラゴン城)と、水兵の記念碑です。

上の写真をクリックするとターラント紹介画像ページに移ります。

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